【ソロキャンプ】アーバンキャンピング朝霧宝山③

富士山が間近で見えるキャンプ場
「アーバンキャンピング朝霧宝山」
で楽しむための道具について記載していきます。

前回の記事では、
キャンプ場付近での楽しみ方を記載しましたが、
キャンプ場での楽しみ方もわかっていると安心ですよね!


今回はそこについての不安を取り除ける内容を記載してみました(^^)

※前回の記事は以下になります。

服装

今回は寒い時期にキャンプ場に行ったのですが、
想像以上に夜は冷え込みます!!!


筆者はヒートテックを重ね着していたのですが、
それでも寒さを感じるほどでした。



いかに肌を出さないような服装をするかが重要になると思います。


夕方くらいの風が特に強いのですが、
夜になると地面からの冷え込みが特に効きます。。。

焚火などをして暖かさを感じることもいいかもしれませんね(^^)


※靴下は二枚重ねしていれば問題がないかと思いました!


焚火台

大きめの焚火台があるといいかなと思いました。

筆者は一人用の小さなもので問題ないのかなと思ったのですが、
風も吹いており体全体に暖かさを感じることができませんでした。。。


キャンプ場には薪や炭が売っているので、
焚火台のみあれば問題がないですしね(^^)


風が強くても早く火がつけられるように着火剤の準備は必要だと感じました。


空気はとても澄んでいるので、
小さな火を見ているだけでも時間を忘れることができますよ(^^♪


シュラフ

シュラフは-15°まで使用できるものを使い、
十分に眠ることができました(^^)


かなり厚めのものになるのですが、
地面からくる冷たさにかなり感じるものがあるので、
防寒対策がしっかりしているものがいいと思いました。

電気マットが使用できないキャンプ場になっているので、
シュラフについてはしっかりとしたものを持っていきたいですね!


マット

今回かなり薄いマットを持って行ったことを後悔しております・・・笑

筆者から言えることとしたら、
なるべき地面の冷たさを防ぐことができるマットを準備してください!


地面に石があったりすることもその要因の一つになります。
薄いマットですと、若干ですが石の感触が伝わってきます。


人によっては薄いマットのせいで寝付くことができないことも考えられますしね。


朝起きると地面が濡れていることが気になりました。

ものが濡れることが気にならない方ならいいのですが、
キャンプ道具は大切に使用したい方が多いと思います。


外で調理したりすることもキャンプの楽しみの一つだと思います。


小さな机でも問題ないので持っていくと、かなり助かります。

なるべく支え棒が安定しているものがあると石の影響を受けずに済みますし、
風で倒れないものがいいです。


まとめ

冬に行くのであれば防寒対策をしっかりとしなければならない場所だと感じました。
防寒対策をしっかりしていれば、
自然を味わえかなり楽しむことができるキャンプ場です。

筆者が次回行くのであれば、
間違いなく厚めのマットを持っていきます!笑

ぜひ一度体験してみてください(^^)

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