社会的変化が起きている中で
「人とのコミュケーションのとり方」
が大きく変化してきました。
大きな変化が発生しましたが、
人とのつながりはどのような時でも必ず必要な要素です。
- 学校に通う
- 仕事をする
- 趣味をする
- 家に帰る
どんな場面でも人とのつながりがあると思います。
今回の記事を読むことにより
なぜ人は共用しながら生きていくべきなのかを考えることができると思います。
下記でその理由について書いてみました。
人生は助け合い
人生は他人と共用することばかりですよね。
自分一人で解決しないといけない問題は少ないと思います。
- 進路の選択
- スポーツをするとき
- パートナーと生活するとき
様々な場面で他人とのつながりが発生します。
上記で挙げた場面以外でも、
自分が進め方に困ったときは皆さんどうしますか?
自分で解決できない場合は、経験者・家族・ご友人に相談すると思います。
この助け合いこそが人とのつながりを持つ中で武器になります。
人は常に共存する生き物です。
その考え方を持っておけば自然と新しいつながりを求める行動ができると思います。
今の状況に満足している方や行動することももちろん難しいと思います。
ですが現在はSNSが盛んな時代です。
簡単に自分と同じ意見を持った方とお話できる機会を作れるので、
ぜひSNSを有効活用すべきだと思います。
全くの新しい意見というのも取り入れることによって、
自分が今まで感じることができたなかった発見もあるかもしれませんね(^^)
つながりがつながりを生む
私の経験談ですが、
人とのつながりが新たなつながりを生むことは多々あります
- 仕事仲間からの紹介
- 趣味を通して仲が良くなった人からの紹介
- SNSで出会った人からの紹介
ひととのつながりを生むきっかけはとても身近です。
つながりがつながりを生むことは間違いなく本当だと思います。
つながりが増えることにより、
自分の情報網が強くなるというメリットもあります。
ですが、紹介していただいた人の中には話が合わなかったりする人もいると思います。
そのような人とは関わらなければいいだけです。
自分が本当に必要としている人とのつながりを広げていけば、
自分の周りには自然と自分に必要な人だけになります。
取捨選択は間違わないようにすべきです。
新たな挑戦につながる
人とのつながりが広がることによって、
「この人の意見を自分にも取り入れてみよう。」
と思うことはありませんか。
筆者が最近人から聞いて挑戦してみたこととしては、
- 読書
- 投資
- ブログ
- ボルダリング
- 一人旅
上記は一例です。
何十年も生きていた中で人から聞いた話で自分も挑戦してみたいと思い、
様々な行動につながりました。
「影響を受けやすいだけではないか。」
「流行りに乗っているだけではないか。」
と思われる方もいるかもしれませんが、
筆者はそれで全く問題ないと思います。
人から得て「自分がやりたいと思ったこと」をどんどんやるべきです。
自分に合えばそれを続け、合わなければやめるだけです。
続けることによって新たな仲間が増え、
別の仲間を増やす道にもつながります。
自分の成長につながる
人とのつながりをもつ一番のメリットです。
全ては自分の成長につながります。
なぜ自分の成長につながるかというと、
自分が持っている知識量と自分以外が持っている知識量が
同じであるわけないからです。
一期一会
このような言葉がありますが、
本当に必要な出会いは大切にすべきであり、縁を切るべきではないと思います。
そのためにも行動することが大事になります。
待っているだけでは人が寄ってくることはありません。
いきなり人によりかかることは難しいかもしれませんが、
「自分がどのような情報を欲しているか」をどんどん発信して下さい。
そうすると誰かが手を差し伸べ新しい出会いを生むきっかけになります。
自分の言葉・文章で表現することが大切です。
まとめ
今回の記事では人とのつながりを持つメリットについて書きました。
情報があふれている中で、自分で取捨選択する機会が増えています。
自分一人ですべてを判断しようとすることは簡単ではありません。
そうゆうときに自分の知人から知人へ情報網が広がると
どんどん行動できる流れにつながるのかと思います。
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